永遠とは

6月に公開された「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEキングダム」

今日友人と見納めてきました!

わたしは今日の帰国を通じて初めて「永遠」というものを願ってしまいました。

とても浅ましく、強欲な願いだとは分かっているんです。でもすごく、エモーショナルな感情になったので、はてブロを書かずにはいられませんでした。

 

わたしがうたプリに出会ったのは8年前で、6年前に2次元のおたくを一時卒業してから一切の情報を入れないまま別の界隈のおたくをやっていました。でも今年、たまたま都内の映画館の近くを通った時にうたプリの看板を見つけて、「内容とか全く分からないかもしれないけど、こんなにおめでたいことはない、観に行かなければ!!!」と思い、6月下旬に初めて入国しました。

わたしは音楽をやっていたので根っからのライブ好きで、1回見るとどハマりしてしまい、何度も帰国を重ねましたし、7年振りかな?に2次元のことを喋るアカウントを作りました。SNSで友達を作って、すごくすごく楽しいと思える瞬間がたくさん増えました。みんなに感謝です。

 

始まりがあれば、終わりってありますよね。

それってわたしたちが1番分かってることだと思うんです。だって、わたしたち自身が生きてる以上「死」という終わりを迎えるじゃないですか。すごくヘビーな話ですみません!笑

でも、やっぱり永遠なんてないんですよ。音也も言ってるように、「永遠なんてないって分かってるからこそ、今を大切にしたい」ってまさにそうなんです。

わたしたちは、今の一瞬一瞬を大切に生きていくしか出来ないんです。未来にも過去にも生きることは出来なくて、「今を生きる」ことしか出来ないんですよね。それを改めて「うたプリ」は教えてくれたと思っています。

 

わたしは超現実主義なので、終わるものは終わるべくして終わるものなんだと思っていました。別界隈でわたしの大好きな人達がアイドルという仕事をやめたときも、「まあ、こういう世界なんだししょうがない」と思っていました。諦めっていうものを知っているからなんですよね。

 

分かっていたはいたのですが、改めて映画の公開が終了していくのを見て、終わりがあることを改めて実感したんです。もちろん円盤化しますし、来年はシクパも新しいイベントも、そしてプリライもあります。ほんと、楽しみなことだらけなんです!だけど、今日帰国してふと思ったのは、「うたプリは終わりも見据えた上で劇場版を作っていたのかな」ということでした。随所に感じたのは、「楽曲もすごく丁寧に作られていて、CGなどの映像もすごくきれいで、素晴らしい作品を作ったな」という思いと、製作者の「覚悟」のようなものでした。

 

そしてもうひとつ思ったのは、ここまで支えてくれていたうたプリのファンの皆さん、製作者への「感謝」でした。

わたしは今年出戻るまでの空白の約6年間があります。出戻りなんて、ほんとに偉くもなんともなくて、むしろここまでずっとずっと支えてくれていたファンがいたからこそ、わたしは今うたプリのファンをすることが出来ています。改めてそう思いました。ファンがいるって、当たり前じゃないんですよ。「好きでいる」=そのジャンルを「支える」には必ずしもならないんですよ。「好き」という思いが、「支える」という行動になったとき、初めてそのジャンルは継続できるんですよね。

そして、そのジャンルを作ってくださる製作者の方々がいるのも当たり前じゃないんですよね。上松さんだって、永遠に曲を作っていられるわけじゃない。プリンスたちに声という息吹を入れてくれる声優さんだって、永遠じゃない。うたプリに関わる人が永遠に同じ人とは限らない。

 

だからこそ、わたしは「わたしが出戻るきっかけを今まで続けてくださってありがとう」って思うんです。

こんなにも素敵な楽曲に恵まれて、こんなにも素敵なプリンスたちがいて、ここまで支えて続けてくれたプリンス、マイガール、マイボーイ、エンジェルがいて。だからわたしは今うたプリを再度好きになれました。ずっと楽しい瞬間ばかりではなかったと思うんです。苦しいときもあったし、本当に終わりが見えたときもあったかもしれません。それでも信じてうたプリをここまで繋げてくださった皆さんには、本当に頭が上がらないです。

本当にありがとうございます。

 

そして知ってしまったんですよ。大好きなものたちの話を、大好きな人たちとする喜びとか楽しみを。全部全部、うたプリが教えてくれたんですよ。グッズを買う楽しみとか、イベントに友達と行く楽しさとか。お金の回し方にてんやわんやして困る経験とか(笑)

だからうたプリが永遠に続くことを願ってしまうんです。みんなに、日本だけじゃなくて世界中にいる人たちにもっともっとうたプリを知って欲しくて。わたしたちが次世代に繋げていって、いつか源氏物語みたいに後世の人たちが読めたり勉強したりするコンテンツにしたい笑。 

わたしは熱しやすく冷めやすいし、自分の気持ちが永遠に続くとは信じていません。永遠に続くなら2次元卒業しなかったと思っています。自分の気持ちに保証が出来ないし、これからどんなライフイベントが起こるかも分からないし。だけど、うたプリだけは、永遠に続いていてほしいんです。わたしに幸せを与えてくれたうたプリに恩返しがしたいんです。だから、そのために、「今生きてる」わたしができる限りのことはしたいんです。

 

永遠なんてないって分かっているのに、永遠を願ってしまう矛盾を許してください。

どうかうたプリが、永遠に続きますように。

 

f:id:tomtogohan:20191119000108j:image
f:id:tomtogohan:20191119000105j:image

 

DON'T WANNA DIEの考察

こんばんは!キスマイのライブに行ってきました。北山さんに沼に突き落とされました!!

北山さんのソロが本当に本当に好きで、今回7人のソロの中で1番好きだなぁと思いました。

曲調はトロピカルというジャンルに近いような曲調だと思います。爽やかで明るくて、踊り出したくなるような楽曲。だけど、タイトルは「DON'T WANNA DIE」。なんでこんなタイトルなのか。演出も、どこか謎で、だけどメッセージ性があるような気がして。なんだか気になって歌詞をずーっと見ていたら、ひとつの仮説が出来ました。若干ライブ演出のネタバレがえるのでお気をつけください。

 

 

 

 

 

DON'T WANNA DIEのテーマは「心中」なのではないでしょうか。

いや重い。

 

Baby もう引き返せない場所まで
深入りしてるみたいだな
It's gonna be so fine
We'll fall tonight, alright

Maybe 二人のことは誰にも
言わない方がいいよね
So can you keep this secret
You and I, alright

 

始まりは、恐らく本当は結ばれてはいけない関係だったのかもしれません。多分、カ・ク・シ・ゴ・トで出会ってしまった相手でしょう。不倫なのか、なんなのか。とにかく周囲から反対されるような関係性なのです。だけどうまくいくよ、って北山さんは言うんです。根拠はどこにあるのか分からないけれど。とにかく後には引けないくらい君のことが好きなようで。

でもバレてしまってはいけない関係。秘密にしようと2人だけで約束するんです。そうすれば大丈夫だから。そう君に伝えるんです。

 

I don't wanna die tonight
I don't wanna die tonight
I don't wanna die tonight
Cause I want you baby
ただ君といたいよ

だけど関係性がバレてしまって、2人は引き裂かれることになってしまう。なので、別れなければいけない。でも、奪ってまで手に入れたかった君なので、手放したくない。それくらい思ってるのに。ただ君といたいだけなのに。

ならば、君をころして、自分もしねばいい。

それが結論だったのではないでしょうか。だから北山さんは首にネオンで輝く縄を持っていた。君を自分の部屋に呼んだあと、君の首をしめて無事にころしてしまう。そして、後を追おうと思って君をころした縄で自分の首をしめようとする。すぐに君の元に行けるように。

だけど、しねないんです。突然「死」が怖くなるんです。目の前でしんだ君がいるから。いつもの自分の部屋も、しんでしまった君がいるから「特別な部屋」になってしまうんです。しんだ君に触れると冷たさだけを感じてしまって、時が経つのも忘れてしまうんです。そしてしんだ君を目の当たりにして思うのです。

 

「I don't wanna die tonight」

 

だけど、2人ならどこでも行ける気がするから。ただ君といたいだけだから。

だから北山さんは飛び降りるんです。自分の部屋があるマンションから。悲しみとか負の感情を全て捨てて、微笑みながら。

しぬのはこわいんです。だけど、怖くないんです。なぜなら、しねば君が待ってる世界に行けるから。そして自分たちのことを秘密にすることなく、自分たちだけの世界を作れるから。そして一生君と一緒にいれるから。だから北山さんは躊躇せず暗闇に落ちていってしまうんです。

 

せつない~~~~!!!!!

いやただのわたしの妄想なんですけどね!まあこんなストーリーがあったら面白いなぁって思いました。

今回の演出は本当に面白いなぁと思いました。I don't wanna dieって言いながら飛び降りるんだ~~って思いながら見たらこんな壮大なエピソードが出来ました笑

このストーリーに沿って曲を聞いたら普通にむるっとしました。恐るべし妄想力。

北山さんソロ曲を繋げると意外とストーリー性があって面白いですね!こんなこと考えてたら寝る時間になってしまいました。こんなに妄想したのは初めて。

次のライブに入る方はぜひ北山さんソロに注目しながら妄想してください!!!

 

北山宏光はいいぞ。

サボテンにも花は咲く

カクタスフラワー、観劇に行って参りました!!

とにかく笑った2時間でした!すごく楽しかった!外部舞台って最近に観劇したのがコインロッカーベイビーズとオセローという悲劇の組み合わせだったので笑、今回のカクタスフラワーはコメディであり恋愛模様を優しく描いていて、終始楽しくみることが出来ました(o^^o)

と言いつつも実は自担の外部舞台を観に行くのが2016年の劇団☆新感線のVBBと2年ぶりだったので、すごーく緊張しました!!出るわけではないのに…笑

 

まずは、松本くんの出番の多さにびっくりと嬉しさを覚えました!勿論主役は吉田さんと水さんなのでそんなに出番はないだろうな〜って思っていたら、思いのほかおおかったです!松本くんが演じるイゴール役以外にも、マイケル松本というラッパー役や、ウェイター役もはまり役でした!

 

ネタバレはちょくちょく見ていたので、松本くんがパンイチで出てくることも、水さんや増田さんとハグすることも知っていたのですが、改めて見た時「うわあ~~~~!!」って心の中で叫びました。

わたしは松本くんの顔は世界一かわいいと思っているのですが、それ以上に体がかわいい…!!!

パンイチで出た時にびっくりして全身を見てしまったんですが、体がむちむちでアイドルっぽくなくてすごく可愛かったです!わたしが好きだったジャニーズはだいたい体が筋肉バキバキだったり細かったりだったのですが、松本くんは少しおなかが出ててでも二の腕は太くて男の人らしくてすっごくかわいいと思ってしまいました。

と思えば女性をエスコートする仕草はすごく男性っぽくてすごくときめきました。自分の傍を離れる女性の手首をぱしっと掴んで引き寄せる仕草や、首にキスする仕草、ハグする時に相手の方にあごを乗せたり頭を引き寄せたり。すごくすごく松本くんが素敵でした。

 

モブの役を演じるときの松本くんは、アイドルの松本くんと全然違っていて新鮮でした。ラッパーのマイケル松本もそうでしたが、ウェイター役が本当に松本くんらしくなくて面白かったです。アイドルっぽくない踊りとか、様相とか…

 

アフタートークの時に松本くんを双眼鏡で覗いていたんですが、お手手がすべすべで赤ちゃん…!!ってなりました。お顔もすごく可愛かったです。

 

ざっくりと今日を振り返りましたが、とにかく松本くんが可愛かったですし、会場にいた松本担のみなさまもメロメロだったと思います。アフタートークとが終わってからはけるとき、松本くんのうさ耳投げちゅーを見ましたが、かわいさにやられてしまいました…実は、わたしはUNION、サマパラ、CASTと松本くんのいる現場にちょくちょく足を運んではいたのですが、うさ耳を見たのは初めてでした。うさ耳をするアラサーはそれはもう…可愛かったです!!!!!(涙)

 可愛さのあまり、終演後1時間は「やばい」「かわいい」「しんどい」しか言えませんでした。笑

 

松本くんの演技を見たのは今回が初めてだったのでうまくなったとかどうとかはわからないですが、やはりこの舞台に対して松本くんはかなりの思いを込めてやっているんだなぁ、と舞台を見ながらも思いました。舞台で表情をコロコロ変える松本くんはすごく頑張っていて、もっともっと応援したくなりました。し、きっとこの舞台が終わる頃には松本くんはもっともっと成長してきっと今よりもっと魅力的になっているんだろうなぁ。なんて、今から楽しみです!!

 

そして松本担のみなさまも大満足の舞台だったと思うのですが、やっぱりもっともっと松本くんの可愛さをいろんなひとに伝えたい!!!なので、この記事を読んでくださったあなたさまへ

 

(わたしと一緒に)CACTUS FLOWERを観に行きましょう!!!

 

最後に、幸せをたくさんくれる松本くんに幸あれ!!🍀

松本くんに感謝(o^^o)

宇宙一、大きな幸せをあなたに

わたしは、宇宙Sixの「宇宙に6Chu〜」というジャニーズWebの連載(日誌?)が大好きです。

最初に読むきっかけになったのは、目黒くんの日誌を読んでみたい!という気持ちでした。大して目黒くんのことを知っているわけではなかったのですが、読み終わったあと、職場でぽろぽろと泣いてしまいました。すごく、すごくいい子なんだなぁって。

 

今年のKAT-TUNのライブツアーCASTを通じて、松本幸大くんというひとを好きになりました。最初は松本くんの下のお名前読めないな…こうだいくん?なんて言っていました。それくらい、わたしにとって宇宙Sixに触れる機会がなかったのです。

CASTの名古屋公演で「松本くんの顔がすごくかっこよくて好きかもしれない」と思い、9月10日更新の松本くんの日誌をすぐ読みました。色々波紋を呼んでしまった記事ですね。

KAT-TUNの担当の人達からすごーく叩かれてたし、それを反省して松本くんも文章を書き直していましたが、中丸担(わたし)の目線から見た時の純粋な感想は「この人はすごい」でした。と同時に修正される前の日誌を読んで、わたしは泣いてしまいました。

 

もう消されてしまっているのですが、松本くんはこう書いていました。

 

 

「俺はこの『宇宙に6Chu〜』を通して、エイリアンのみんなに感謝と愛を伝えたい!!!

ありがとう大好きだぞって💕

それにエイリアンのみんなはもちろんだけど、沢山の色々なファンの子たちが少しでも幸せになってくれたら嬉しいです😘』

 

これはいわゆる無所属の担当の人が持っていた要望うちわ(?)に応えたものだったのですが、特定のファンサうちわに対して応えてしまったため、すごーく批判され、松本くんの謝罪文が掲載されると共にそれに〜からの文章も消されてしまいました。

 

 

 

頭を鈍器で殴られたかのような衝撃でした。

まず文章がかわいい!!!!!!ありがとう大好き「だぞ」ですよ。だぞ。DAZO。アラサーの書く文章ですか衝撃の可愛さ。

 

とまあ冗談は置いといて(冗談じゃないんですけれども)、本題はその下の文章です。

わたしはこれまで2人のJrを担当しました。1人はアクロバティック集団の1人、もう1人は歌って踊れるバンドグループの1人。共通していたのは、「自分たちを応援してくれる人達を絶対に喜ばせる」だと思います。まあ当然と言われれば当然なのでしょうか。応援してくれるファンを幸せにするのが彼らの仕事なんだと思います。し、それがアイドルとしてのお仕事なんだという認識でした。

 

松本くんは少し違う気がします。もちろん、宇宙Sixのファンのことは大切にしています。そこから、自分と自分のいるグループ以外のファンも幸せにしたいって言っています。少なくともわたしは、自分のファン以外のファンも幸せになってほしいって言ってるJrは見たことがないです。(あったらごめんなさい。)だって、自分と自分の所属するグループがデビューできるのが1番いい結末じゃないですか。

もちろんリップサービスかもしれませんし、自分のファンを獲得する奇策なのかもしれません。だけど、少なくともこの記事を読んで、再度全ての日誌を読み終わったわたしには、松本くんはそんなことを目論むひとには見えませんでした。

この人は、本当に心の器が大きい人なのかもしれない。

そんな風に思いました。

わたしは松本くんを好きになってまだ間もないので、松本くんがジャニーズにおいてどういう人生を歩んできたかに関してはまだ知らないことの方が多いです。ただ自分の少ない知識の中では、少なくとも14人もいたグループがたった1人になっても頑張り続け、堂々とステージに立っていたことは知っています。きっと彼なりにも苦労はしたし、辛い思いもしたと思います。知らないけどね!だからこそ、無所属のファンの気持ちを汲み取ることも出来たのかもしれないし、何かアクションを起こしたい!と思ったのかもしれません。

あくまでもわたしの憶測に過ぎないので、何が真実かは分かりません。だけど、色んなところで言っている「感謝」や、「君に幸あれ!」を見る限りでは少なくともどのジャニーズよりも自分の思っていることをはっきりと伝え、実行する力はあるんじゃないのかなって思います。何より、全ての人の想いを考えてあげられる優しさが、松本くんにはあるんじゃないのかなと思います。その優しさは、きっと今後松本くんの1番の強みになってくると思います。

 

あの騒動で批判をしている人が共通して言っていることは、「特定のファンサに応えるような記事を書くと、マナー違反が増えたりファンのマナーが悪くなる」ということでした。確かに特定のファンサうちわに応えました!ってブログに書いてしまうのはダメなのかもしれません。だけどわたしの論点はそこではないです。だから、「松本くんのやったことを擁護するの?!」みたいな批判には反応しません!

やり方を間違ってしまっても、松本くんは人としての「在り方」が間違っていないから、きっと今後仕事をしていく上でブレることはないじゃないかと思います。

素敵じゃないですか、自分のファン、宇宙Six以外のファンの幸せを願うことのできるアーティストだなんて。ハングリー精神が旺盛なJrだったらそんな余裕ないんじゃないのかな?って思います。松本くんがハングリー精神がないって言っている意味ではないですよ!

 

だからわたしは、松本幸大さんの担当になることを決めました。これはわたしがしあわせになるためじゃない。松本くんに、ああ俺は幸せだなって思ってもらえるために。

もちろん直接的な繋がりがある訳では無いので、わたしができることには限りがあります。だけど、わたしがこうやって拙い文章を書いて読んでもらうだけでも、オタクサイドから見た松本くんの人となりは伝えられるんじゃないかな?と思い、ブログを書きました。

 

松本くんはアラサーだし、Jrというよりはシニアって世代だけれど(シニア…)、松本くんなら絶対に全てのジャニーズのファンを幸せにすることができるし、何より宇宙Sixと松本くん自身を幸せにすることができると思います。

少なくとも8月のTDCホールでの緑色のペンライトの数を見たわたしはそう思いました。

今後は松本くんは顔がかわいいだけじゃないんだぞ!!!!って大声で言ってやります!!

 

ありがとう大好きだぞ、って言ってくれるあなたに、どうか宇宙一大きな幸せが降り注ぎますように。